職員の性別、雇用形態に関わらず、すべての職員が、育児や介護と仕事の両立を図り、各々の能力を十分に発揮し活躍できるように、雇用環境を整備するための計画を下記の通り策定し実施することを、公表いたします。
令和5年6月30日
内容
●育児休業制度の取得
(対策)
・2023年4月1日~ 出生時育児休業(産後パパ育休)の制度の再周知
・2023年6月1日~
・育児休業が取りやすいように、業務の効率化、縮小化など業務改善を具体的に行う
・復帰後にスムーズに業務が行えるように、研修プログラムを充実させる
●残業0日 98%以上
1)女性の育児休暇取得100%継続
2)男性の出生時育児休業、育児休業取得80%以上
(対策)
・2023年4月1日~ 各部署で業務効率化に向けた改善を行う
・2023年5月1日~ ノー残業週間を設け、達成した職員にポイント(社内ポイント制度規定による)を配布する
以上