入院治療

入院治療の流れ

解毒・離脱管理

  • 酩酊状態で入院となった場合は、個室で解毒・離脱症状の管理を行います。
  • 通常は1週間前後で終了します。

 

中核治療

  • 治療プログラムに参加します。
  • 認知行動療法、ポジティブ心理学、コーピングスキル・トレーニング・マインドフルネス実践をこの順序であるいは同時に実施します。
  • 希望によりオプションプログラム、自助グループに参加します。

 

外泊

  • 治療評価が良好の場合に週末自宅外泊を実施します。
  • 治療上の重要なイベントとして行います。
  • 外泊計画書を策定します。
  • 自己評価および治療評価を行います。

 

回復計画

  • 3回前後の外泊が終了した後に策定します。
  • 修正期間を設定した後に完成させます。
  • 退院後の外来治療よび回復の指針として使用します。

 

退院

  • 退院前オリエンテーションを行います。
  • 最後の家族セッション終了後退院となります。

入院期間

  • 通常は2~3カ月です。
  • 状態、希望により短期または長期の入院期間を設定します

 

入院治療方針

  • 患者さんとご家族の主体性を重視します。
  • 家族の方も治療に参加することを基本とします。